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税務調査立ち会い

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税務調査対応も安心して
おまかせください。
これまでに積み上げてきた
ノウハウや対応力で
お客様の不安を
解消いたします。

税務調査では、どんなことを税務職員に聞かれるのか不安になりがち。
もし急な調査が入った場合でも、辻・本郷 相続センターにおまかせください。
国税OBや税務調査の経験豊富なスタッフが調査の立ち会いを行います。
当日の事実確認や調査官とのやり取りをお客様に代わって実施します。

税務調査立ち会いのサービス内容

税務調査への立ち合い

当初の申告を他社の税理士が実施している場合や、お客様ご自身が実施している場合のどちらも対応可能です。

※税務調査当日を迎える前に、事前打ち合わせを行います。

税務調査立ち合いの流れ

01

税務署から税務調査の連絡があります。

この場合、当初申告をお客様ご自身が行っている場合にはお客様に連絡が、税理士が行っている場合には、その税理士宛てに連絡があります。

02

税務調査前:お客様と面談、当初申告内容の確認

税務調査の前に事前にお客様と面談をし、当初申告の時の状況や過去の経緯、申告書の内容を確認させていただきます。

03

税務調査当日:税理士が税務調査に立ち会いをさせていただきます。

経験豊富な税理士が立ち合い、当時の経緯の説明や調査官からの質問を、
お客さまと一緒に対応させていただきます。

04

調査結果を受け、内容に応じて修正申告の提出をいたします。 

調査結果を受け、当初申告の内容に誤りがない場合はそれで終了です。
税務署から誤りを指摘された場合は修正申告または更正の手続きを行います。

 

税務調査立ち会いに関する
よくあるご質問

Q
他の税理士に依頼をした申告の税務調査でも、立ち合いをお願いできるのでしょうか。
A
他の税理士に依頼をされた申告の調査立ち合いにも対応しております。事前に、当時の資料や状況をお聞かせいただき、お客さまと認識をあわせた上で税務調査に応じます。
Q
税務調査に入る割合はどれくらいですか。
A

税務調査が行われる件数は、年間約10,000件ほどです。
それに対し相続税の申告が必要な方(申告書の提出に係る被相続人数)は、11万件超となります。だいたい10人に1人くらいの割合で税務調査の対象となっているということになります。
国税庁参考資料(令和元年分)

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